海賊と呼ばれた男 - mayu-1023’s diary

最近はあらゆる大好きな友達に毎日会える充実した日々を過ごしていました😌💕

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そしてさきちゃんと「海賊と呼ばれた男」とゆう映画を見に行って、そのことをブログに書きたくなったので前回の続きは次に書くことにします🙋✨

海賊と呼ばれた男は前回のブログに登場した右の可愛い親友が大絶賛してたのでさきちゃんと興味がわいて見に行ってきました😊

本当はちょっと前に子供と見に行こうと思ったら結局妖怪ウォッチを見ることになったので、見なくて逆によかったです😌✨w

この話はガソリンスタンドの出光興産の実話に基づいたフィクションなのですが、出光の社長を演じる岡田准一が本当にカッコよくてファンになってしまいました😍✨

昔の厳しい時代を生き抜いた男性って男らしくて頼もしくて芯があってカッコイイなぁ( ૢ⁼̴̤̆ ꇴ ⁼̴̤̆ ૢ)~ෆ

まさしく強い男そのものです💕

打たれ強い人って人としてカッコイイですよね💕

最終的にこのブログが

「わたしの好きな男性のタイプ😌💕」

とゆう内容のブログに刷り変わってしまいそうなので話を戻します。w

この映画は出光の社長さんが石油を日本で利用できるようになるために大変努力をされたことがわかる映画で、海賊と呼ばれた理由も男らしくて、ワンピースと被るようなところもある内容でした！

人生とはまさに未知なる冒険の旅で、その冒険の旅に一緒に挑んでいく仲間がいて、荒波の時も海賊王は常に船の指揮を取り、その選択に仲間たちが弱音を吐くことなく賛同し、みんなで前に進んでいく！

まさに素晴らしいワンピース物語を見ているかのようでした！✨

最近わたしの口ぐせが

「海賊王に俺はなるっ！！」(←どーした)

だったのでこの映画は偶然同じような内容だったことに、偶然であるかのような必然性を感じました😊✨w

そしてこの映画を見る二日前、メンター的存在の経営者の方に

「100点100点100点100点で成功できることってないんだよ。みんな辛いことも苦しいこともあっただろうけどそれでも諦めなかったから成功したんだよ」とゆう言葉とこの映画の内容が一致したことにもすごく深いメッセージ性を感じました✨

その方も当たり前のように自分の商品が店頭に並ぶまで、大変苦労をされた方だったので、その言葉にとても重みと説得力を感じました。

もしもこの世界が無人島で自分が１人だけしか生きていない世の中だったとしたら、、

火を起こし、家を立てて電気はどうするんだろう。車とガソリンがないとひたすら徒歩しかないですよね。

髪の毛を洗うシャンプーやドライヤー、食べ物を食べる時のスプーンやコップは、、

それらの想像をたくさんした後に現実の世界を見ると有難さに満ち溢れた世の中だなと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

この世の中に溢れているモノや商品やサービスや施設って今は当たり前のようにあるものだけど、そのモノを世の中に流通させるようにしてきた人たちって、元々は誰かの思考から始まり、言葉にして、誰かに否定されたり辛い思いもしたり、確実に未来が上手くいっているのか未知なトンネルの中、自分の信念をもって逆境にも負けずに行動に移し、取り組んできた人たちの結果なんですよね。

そう思うとみんなずっと100点ばかりで創ってきたものはないんだなぁ。辛いこともたくさんありながら、世の中で当たり前に利用できるようにしてくれた誰かの努力のお陰なんだなぁ。って思えて、

自分の周りの当たり前にあるたくさんのモノを見ながら(これを形にするまでにどんなドラマがあったんだろう)とゆう思想と共に、有難い気持ちを呼び起こさせてくれるきっかけになるような、そんな作品でした。

その後にガソリンを入れに行った時の心境は心の底から「有難い、窓まで拭いてくれるんだもんね。なのにありがとうございましたって逆に言ってくれるんだもんね。出光最高」とゆう気持ちになりました🙏✨

でも出光だけじゃなく、エネオスやどのガソリンスタンドもみんな同じようなドラマを抱えていて、この世の中は誰かの努力のお陰、全てがそうなんですよね🙏✨

この映画を見る前日、わたしはこたつで温まりながらこんな能天気丸出しな写メを撮って遊んでいたことが恥ずかしいです。

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